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お詫びと訂正

先日、配布した福祉だより第102号表紙にて一部誤りがありました。

表記を2024.8としていますが、正しくは2024.9です。訂正してお詫び申し上げます。

正職員を募集します

正職員を募集します。

1 業務内容
①介護士     介護・障がい福祉サービス事業
②(准)看護師     介護・障がい福祉サービス事業
③一般事務    地域福祉事業に関する業務全般

2 募集人数 ①~③共通 各若干名

3 資格要件( *令和7年3月31日までに資格取得見込者可)
①なし  介護福祉士あれば尚可
②看護師、准看護師
③なし  採用後、社会福祉主事任用資格取得に意欲のある方
①~③共通 普通自動車免許(AT可)、社会福祉活動に熱意のある方、
パソコン経験(ワード、エクセルの基本的な操作ができること)

4 受付期間 令和6年8月13日(火)~令和6年9月17日(火)

5 採用時期 令和7年4月1日

6 試験日
(一次)令和6年9月29日(日)
受  付 午前8時20分~
試験開始 午前9時00分~
(二次)令和6年10月20日(日) 午前9時00分~

7 試験場所 琴浦町社会福祉協議会(琴浦町浦安123-1)

8 選考方法 資格要件の確認については履歴書等の資格等で判断します
(一次試験) 職務能力試験、職務適応性検査、作文
(二次試験) 面接(一次試験合格者のみ)

9 その他
(1)各職種の募集要領は別紙要領をご覧ください
(2)応募用紙に履歴書を添付してください

募集要領、応募用紙はこちら

10 お問合せ
琴浦町社会福祉協議会 事務局 西本 (電話 0858-52-3600)

令和6年7月大雨災害義援金の募集について

 琴浦町共同募金委員会では、令和6年7月の大雨により秋田県、山形県で被災された方々を支援することを目的に義援金の募集を行なっています。皆様のご協力をよろしくお願いします。

受付場所  琴浦町社会福祉協議会本所(琴浦町浦安123-1)
または支所(琴浦町赤碕1113-1)

災害義援金募集一覧はこちら

令和6年度子ども服リユース事業について

 本会では、昨年度から子ども服リユース事業を始め、町民の皆様から大変好評をいただいております。
今年度はより多くの方に譲渡するために譲渡会を琴浦町複合交流施設で毎月開催する他、町内のイベントへ出店する予定です。
また、提供品の受付に関しても6月と10月の2回受付期間を設けます。

 多数のご参加をお待ちしております。

【注意事項】
・琴浦町複合交流施設で毎月開催する譲渡会では、基本的に90cm以下のサイズを取り扱います。100cm以上のキッズ服はイベント時のみの取扱いとなります。ご了承ください。

詳しくはこちらをご覧ください

令和6年能登半島地震災害義援金の募集について【受付期間延長】

令和6年1月1日に発生した能登地方を震源とする地震により、北陸地方を中心に大きな被害がありました。琴浦町共同募金委員会では、被災された方々を支援することを目的に義援金の募集を行ないます。皆様のご協力をおねがいします。

受付場所
・琴浦町社会福祉協議会本所(琴浦町浦安123-1)
・琴浦町社会福祉協議会支所(琴浦町赤碕1113-1)
・琴浦町役場本庁舎(琴浦町役場591-2)※募金箱のみ
・琴浦町役場分庁舎(琴浦町赤碕1140-1)※募金箱のみ

受付期間 令和6年1月9日(火)~令和6年12月20日(金)まで

令和6年度「ひきこもり家族のつどい」のご案内

 中部総合事務所県民福祉局では、同じ悩みを共有できる家族同士の交流や情報交換を通して、家族とひきこもり者本人の孤立化を防ぎ、家族がひきこもり者の心理を理解し、本人への対応について学ぶ機会となるよう「ひきこもり家族のつどい」を開催されます。

詳しくは、こちらをご覧ください。

令和6年能登半島地震に係る生活福祉資金(緊急小口資金)の特例貸付について

 鳥取県社会福祉協議会では、令和6年能登半島地震に係る緊急小口資金の特例貸付を行っております。

【貸付対象】
令和6年能登半島地震発生時に特例貸付対象地域に居住し、被災により鳥取県へ避難されている世帯で、当分の間(1月程度以上)鳥取県内に居住し、継続的に連絡が取れると見込まれる世帯。

【受付窓口】
琴浦町社会福祉協議会(旧社会福祉センター 浦安123-1)
Tel(0858)52-3600

【お問合せ先】
鳥取県社会福祉協議会 地域福祉部
〒689-0201 鳥取市伏野1729-5 県立福祉人材研修センター内
Tel(0857)59-6333  Fax(0857)59-6340

詳しくは、こちらをご覧ください。

鳥取県社会福祉協議会
http://tottori-wel.or.jp/chiiki/kashi_top/n147/

農福連携技術支援者の認定について

 令和5年12月12日、川上強志氏(琴浦町三保)が琴浦町で初めて農福連携技術支援者として農林水産省から認定されました。

 認定されるには、障がい者福祉に関すること、障がい特性と農作業における効率的なマッチングの方法・考え方などの講義を受講し、3日間の実地研修を経て修了試験に合格することが必要です。

 現在、社協の琴浦ふれあい作業所は、川上さんの圃場を借りてサツマイモなどを栽培・加工販売しています。
今後、現場での多角的なアドバイスや利用者の工賃向上、農業関係機関などとの幅広いマッチングの機会が促進されることを期待します。

 農福連携についてはこちらをご覧ください

お詫びと訂正

先日、配布しました福祉だより第100号6ページ 心のふれあい 一般寄付にて表記に誤りがありました。訂正してお詫び申し上げます。

(誤)フラ クリスマス発表会 木原教室
(正)フラ クリスマス発表会 久木原教室

令和5年度特別賛助会費について

 令和5年度特別賛助会費にご協力いただきありがとうございました。
 会員の皆様によって「みんなで支え合い共に生きる福祉のまちづくり」の推進が支えられています。
 皆様からいただいた会費は、社協が行う地域福祉事業、ボランティアセンター、福祉教育等の事業を進めていくための貴重な財源として活用させていただきます。
 今後とも社会福祉協議会の活動に対しご支援ご協力をお願いします。

【令和5年度実績】
個  人   314件
法人・団体  32件
合計 789,000円
※令和5年12月1日現在

特別賛助会員名簿はこちら
※希望によりお名前を掲載していない方があります。