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日常生活自立支援事業
◆ 事業内容
日常生活に不安をかかえている高齢者や障がい者の方を対象に、生活支援員が福祉サービスの利用援助・日常生活に必要な預貯金の出し入れ・書類の預り等を行い、その人の自立を助け、住みなれた地域で安心して生活がおくれるようお手伝いします。
※日常生活自立支援事業の詳細はこちらへ(PDF 687KB)
フードサポート事業
◆ 事業内容
町民・企業・商店のみなさんから寄付を募り生活に困窮されている方へ、食材・食品を提供することで生活の再建が図れるよう支援します。
※フードサポート事業の詳細はこちらへ(PDF 96KB)
生活用品支援事業(琴浦町内えんくるり事業参加法人協働事業)
◆ 事業内容
一時的に生活に困窮された方へ、町民・企業・商店のみなさんから生活用品の寄付を募り、困窮されている方へお渡しし自立を支援します。
※生活用品支援事業の詳細はこちらへ(PDF 96KB)
成年後見事業(法人後見)
◆ 事業内容
認知症や知的・精神障がい等によって、判断が十分にできなくなった場合に家庭裁判所の選任を受け、法人で財産管理や契約の代行等の後見活動を行います。
※成年後見事業の詳細はこちらへ(PDF 167KB)
苦情解決第三者委員会の設置
◆ 目的
社会福祉法第82条の規定に基づき、苦情への適切な対応により、福祉サービスに対する利用者の満足感を高め、利用者個人の権利を擁護するとともに、利用者が福祉サービスを適切に利用することができるように支援します。苦情を密室化せず、社会性や客観性を確保し、一定のルールに沿った方法で解決を進めることにより、円滑・円満な解決の促進や事業者の信頼や適正性の確保を図ります。

◆ 苦情処理第三者委員
中本孝志(赤碕・民生児童委員)
宮川千加子(八橋・民生児童委員)
前畑憲恵 (法万・学識経験者)
金田則幸(赤碕・学識経験者)
尾古俊文(浦安・監事)

◆ 職務
利用者と福祉サービス事業者の双方に中立・公平な立場で苦情解決に向けた助言や話し合いの立会い、改善状況の報告聴取等。利用者から直接苦情を受付け、サービス事業者へ申し出を行います。
ことうらあんしん相談支援センター
生活上の悩みや困りごとの相談をお受けします。

◆ 事業内容

中高年の引きこもりや障がいや仕事、地域での孤立などの相談をお受けします。必要に応じて関係機関に繋ぎます。

受付:月~金 8:15~17:15(祝日・年末年始(12月29日~1月3日)は休業)